パーツ製作・加工

パーツ製作・加工

★「こんなパーツがあればなぁ」「欠品!?製造中止?」で残念な思いをしてるオーナ様へ「

なきゃ作りゃーえーがや」とあるぢが安心価格で製作します!オリジナルパーツ製作・・図面なんか書けないし、面倒くさい、高そう、大げさと思っていませんか?

 


パーツ作製の流れ

車体にあったパーツがない!

↓ うまぢからへ相談 

イメージの具体化(なんとなく、こんなのが作ってほしいなど、ご要望パーツの案を段ボールや走り書きで作成して説明してください)    

目的・素材・価格を相談(理想は現物合わせ。遠方の方は周辺のパーツを郵送いただいても可能)

できあがり です

・チタン加工
・アルミ加工(フレーム補強)
・アルミタンク等作成
・プラスティック加工
※ステンレス加工違法改造のためのパーツ作成はお断りしています。

 

 

チタン
手曲げチタンマフラー製作
オーナーは当初スリップオンマフラーを装着が、「もっとマフラー径を太くしたい」との要望で製作
(サイレンサーはそのまま使用)〔Modfiy箇所〕
エキパイ及びテールパイプ製作。
ジュラルミン
CB750FC用プリロードアジャスターオーナーが、気に入るデザインのアジャスターがなかった為、オーダーにて製作。カラーオーダー可
バイク部品ではなく、弓の競技用のパーツ作成
1mm単位で筋をつけメモリも刻印しました。

これでシビアな調整もできるようです
アルミ
 
自分の足に合うステップが無いのでアルミパイプからステップ製作。
エルミネーター900用のキャリパーサポートが市販品で、なかったため、製作。
スタイルより、頑丈なことを優先したため、すこし骨太なパーツに仕上がりました。
アルミ 一枚板から)
叩いて、叩いて、叩いて、叩いて、エンジンアンダーカバーを製作。
2週間、店から金槌の音が絶えず、「ここは鍛冶屋か?」と妻につっこまれました
カウル作成)
1枚のアルミ板から、ひたすら、ハンマーでたたいて、たたいて、たたいて・・・。
・・・テールカウルが誕生しました。
小物入れを製作したり少し凝ってしまい、できあがりまで、おまたせしました。さらに色を塗ると・・↑いいかんじ・・。
マフラーステー製作
マフラーの取り付ける場所がなかったため、製作
何故、取り付ける場所がなかったか?は聞かないで下さい。
GSXR1100のアップハンドル用
トップブリッジが市販されていなかった為、ハンドルクランプをアルミ削り出しで製作。
本人の気に入った高さに調整し、更にパイプハンドルのままで車検が通るように、細々な工夫がされています。。
市販のイニシャルアジャスタ
をつけようとすると、ハンドルバーに、当たってしまうので、細身のイニシャルアジャスタを製作。
お気に入りの紫のパイプハンドルもこれで取り付けることが出来ますね
アルミパイプより製作したカウルステイ。
(GSXR1100 アップハン計画用)パイプハンドルを取り付けた為純正ステイでは対応できなくなった。
形状が変わったおかげで目の前のステイがなくなりすっきりしたうれしい、おまけ付き
レプリカバイクをカフェレーサーに変身する為、ロケットカウル用のカウルステイを製作
メーターも純正を使用できるように、作成したところがポイント
フロントマスクのイメージを替えたいお客様の要望により
ヘッドライト・メーターステイを作成。
プラスチック
 
プラスティックのスイッチ1個が無いだけで、メーカーはスイッチ一式で注文(旧車のため)・しかも欠品で納期未定・・・。当店で、もう片方から型を取り格安で製作しまいた。。