ツーソンの中古工具屋 KEN に行き 欲しいの工具がなく諦めて帰路への道中で交差点でSNAP-ONバンを発見。
変換ジョイントが欲しくて、英語で「ジョイント」と言っても通じない。
ダウンタウンで買ってこいと言われる
カタログを貸してもらい、写真を見てこれ!って指さすと「アダプター」だと教えてくれた。
後で調べたらジョイントってマリファナを包んだたばこ意味もあったのか。あぶない・あぶない
ソノラ砂漠博物館 目玉の「猛禽類フリー・ライド・ショー」に参加。鷹とスタッフ(鷹匠)とのコミュニケーションは、ばっちりですごいなぁと感動の20分・・
しかし、あれ?鷹が戻ってこない・・・。向こうの山で円を描いている。どうも朝食の狩りに出たようだ。最初のうちは笑っていたが
5分たっても、もどらずナレーションの人は、「質問がないか?」と聞く始末。そのうち観客から「降下した!」と声が上がる。
スタッフたちが、あわただしく山をかけまわり、10分後 何食わぬ顔で鷹が戻ってきて大拍手が起こった。
ある意味スリルのあるショーだった。
結局、悩みに悩んだ末に買ったブーツは、5年前に同じ店で買った、同タイプのブーツ(新品:右 日本から履いてきたブーツ:左)でした。
5年は着きこんだブーツは、なかなか味が出るもんだ。
ロングドライブでヘロヘロ状態のまま、妻念願のピマ航空博物館へ。
ここの「ぐっぴぃ」というど飛行機がお気に入りの様です。
しかし、だだっぴろいグランドに、無造作に展示?してあるので、探すのが大変。
元空軍でボランティアらしきシニアがごろごろしているので、地図をみせながらたどり着きました。
オプショナルツアーのボーンヤード(廃機保管場)のツアーはデビスモンサン空軍基地(通称:飛行機墓場)内に入るため、ここでもID提示が必要でした
エルパソに午前中到着。レンタカーを借りすぐさま第一目的のTonyLamaファクトリーショップへ。
エルパソ内に4件ほどあるが、店によって少し品ぞろえが変わるので全店を回り、自分の好きなスタイルでサイズがあるか確認するだけで、エルパソ第一日目が終わる. 続きを読む 到着後 FACTORY OUTLET三昧 →
丁度第2日曜にカリフォルニアからラスベガスに向かうのでドライブ途中の「Rose Bowl Flea Market」に寄ってみました。バイヤーなら朝早くから血眼で古着を物色するのでしょうが、私たち夫婦はアンティークや古着にはまったく興味がなく、一番うれしかったのは、9時以降入場料が8$だったので、おつりが2$札だったことでした。
また、マーケット内の新品も売っている刃物屋の「やすり」が一番の収穫だった。マーケット内は現金オンリーなので入口にATMのトレーラーがあり、アメリカは「カード社会」なんだなと実感しました
アメリカでは女性もDIYに積極的なのでしょうか
?、店頭にピンクの工具箱が・
・・。
当然、中身の工具もピンクシリーズがあり、
すべてピンクをそろえることが、できそう・・・。
並んでいままごと道具のようだ。
うまぢからで、いかついひげズラのあるぢがピンクの工具で修理してたら。。。。。怖い。。。使ってみようか?
今回の妻の野望として、SIMフリーのDocomo携帯(スマホではなくガラ携)をアメリカのプリペイドSIMに入れ替えて使うこと。ラスベガスのAT&Tのスタッフがすごく親切でなんとか手に入れました。店員さんも日本の携帯を初めて見たらしく、えらく感動してました。
さっそく、カリフォルニアの友人に電話をしたら「ラスベガスから誰が電話してきたかと思ったわ。WOW」と、驚いてくれました。(全然英語が出来ないのに毎年アメリカに来る日本人と思われてると思う)その後 一緒に遊ぶ予定や、行きたかった店への連絡もAT&Tドコモが活躍してくれました。電話帳をそのまま使え、国際ローミングと違いナンバー表示されるので、履歴の残った相手が電話を掛け直す際も、「え?国際電話?」とあとの請求書で負担にならない..などなど、契約とかでちょっと苦労したけど大正解でした。
台湾の試合を終え、 最終日に1日観光できました
台湾はスクーターが、異常に多いので仕事で使える工具が無いかと五行街という金物通りを散策。
結果は、収穫なしでしたが、妻の買い物に付き合うより工具屋めぐりはどこの国でも面白い。
ジャスティンのクロックスもどき妻が5$で購入。
生意気に、つま先にブーツの刺繍のようなジャスティンらしさがあり、 にくい演出がされてます。
友達に「クロックスのバッタ品?」と聞かれても、 「ちゃんとしたブーツメーカーのサンダルだよ」と言い返すために買ったようですが、何人の人が解るのだろうか・・・。
日本で愛用してます。
arudi and the Secret of chamber