飛行機内で全く寝れない。ので到着一日目は、なるべく移動せず必要な買い物。もちろん 時差ぼけ解消サプリもメラトニンも購入。 さっさとホテルでのんびりするのが最近の定番。早めに寝ると夜中に起きてしますので、9時までだらだらする
本日宿泊するホテルが、いつもよりガラガラで(後から気が付けば、2020年の春節前に中国の入国制限がかかっていた) ホテル側が同じ値段で広い部屋に案内してくれた
部屋にジャグジーがあったので、持参したバブルバスを入れると泡だらけになり、めちゃくちゃ焦った
夜中に同じフロアのパリピが3階からジャンプしてプール飛び込んでるし。。。
LA空港を到着し、シャトルバスでレンタカー会社へGO LA→ELPASOの長距離なので車はちょっと大きめって言ってもアメリカサイズでは十分コンパクト
韓国製 日本製 アメリカ製 とバリエーション豊富の中からすきな車両を選ぶシステム 昔乗っていたドイツ車の最新車があったので、迷わず選択。 事前に米国用のプリペイドSIMを準備してあったのでスマホと同期もバッチリナビも音楽も手に入れ、快適なドライブになりそうな予感
車種はVWのジェッタというドイツ車(VWゴルフのセダンタイプかな?)、みんながジェターっていうんで、ホテルのフロントで言ったら通じた。今後そう呼ぶことにした.
渡米後の英語の壁のひとつ、レンタカーの営業との闘い。事前に日本で完璧な契約内容を予約しているのに、あれこれオプションをつけようとしている。本当にこの英会話が嫌いです。今回も大きな車にしろだの、保険の追加オプションについてめちゃくちゃ早口で説明し、わかったらサインしろと言ってくる。わからんわ!サインしないとのやりとり。とても時間の無駄です。帰国していろいろ調べたらKIOSKにすれば、この会話もなくなることを発見。次回はがんばろーー
また、全国の医療従事者はじめ保健・感染防止にご尽力されている関係者に敬意と深い感謝を申し上げます。
2020年2月春節が終わった後、毎年の恒例行事になった渡米を計画。
その頃は中国の一部で原因不明の肺炎が流行?
新型コロナウイルス集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の横浜沖に着いたらしいけど
まぁ旅行から帰った頃には騒ぎもおさまるかな?と甘い考え
そっちより香港デモの方が大きく報じられ、香港経由の飛行機にしなくてよかったなと思ってました。いつも通りの旅の始まりと信じて・・・
2020/2/7 中部セントレア出発→2020/2/7 ロサンゼルス →2/10 アナハイム →ツーソン → 2/14 エルパソでブーツ → 2/17 フェニックス → 2/24 帰国
LAXのエンバシースイートで夕方のイブニングレセプションで、もらった生ビールとナチョスがおいしかった 初めて食べたナチョスチースソースが、めちゃめちゃおいしく、何度もおかわりをしてしまいました カロリー高くて雪山で遭難したときにしか食べちゃダメなジャンクだとおもうけど、やめられない美味しさでした サルサソールよりチーズソース…っていう、今回の発見でした。お土産にサルサソールでも、、と思ったが、種類の多さに、わけがわからなくなり、断念。
リバーサイドの地元スーパーに買い出しに行った際、店内に入ると「なんか暗い」 停電でした。それもその一角の結構大規模な停電。 日本の感覚でいくと、特に災害でもないので、すぐ復旧するだろと買い物を続けました 途中に店員さんに「May I help you?」って声をかけられたのですが とりあえず、スマホの懐中電灯アプリを適当にダウンロードし、「No problem」と答え 自力でビールの銘柄を確認しながら、カートに入れました。 最初は店員さんと一緒に商品を探す人、手で確認してパンを買う人など、色々でしたが スマホライトを見たお客さんは、次々と手探りからライトで照らすというアイテムを手に入れて 宝探しを続きてました。 最後にお金を払う時に、1$札と20$札を間違えそうなり、それが一番焦りました。 中学生の時に「May I help you」=「いらっしゃいませ」って習ったと思うが、本当にヘルプするって意味なんだって感じました。
今回の旅行の第一目的 、クリスマスから正月明けまでアメリカ滞在。 今までチケットの安い11月のサンクスギビングあたりからクリスマス前まではアメリカにいたのですが 感想は。。。物がない・・店が開いてない・・・静か…トランプ・シャットダウン…でした。 安いお店の棚から物がなくなるって言うのは、大げさではなかった。 Costcoのガソリンスタンドまでクリスマスも正月もお休みなので、 長距離運転の利用の時は、あてが外れて困りました。 クリスマスにピザハットに行ったら「Unfortunately ピザは売り切れました」と言われ 「閉めとけ」って日本語で言いました
丁度第2日曜にカリフォルニアからラスベガスに向かうのでドライブ途中の「Rose Bowl Flea Market 」に寄ってみました。バイヤーなら朝早くから血眼で古着を物色するのでしょうが、私たち夫婦はアンティークや古着にはまったく興味がなく、一番うれしかったのは、9時以降入場料が8$だったので、おつりが2$札だったことでした。
また、マーケット内の新品も売っている刃物屋の「やすり」が一番の収穫だった。マーケット内は現金オンリーなので入口にATMのトレーラーがあり、アメリカは「カード社会」なんだなと実感しました
アメリカでは女性もDIYに積極的なのでしょうか
?、店頭にピンクの工具箱が・
・・。
当然、中身の工具もピンクシリーズがあり、
すべてピンクをそろえることが、できそう・・・。
並んでいままごと道具のようだ。
うまぢからで、いかついひげズラのあるぢがピンクの工具で修理してたら。。。。。怖い。。。使ってみようか?
この時期、オバマ大統領が銃規制強化法案に取り組んでいて、可決されるかも?って時。
その影響なのかOutdoor店のハンドガンは Sold OUTでした。
出店の弾屋さんも大繁盛でした
銃社会アメリカでは、逆に駆け込み需要になるとは、皮肉です。
毎年、訪問させてもらっているカリフォルニアの友人MSに別荘の近所の方の誕生日パーティに招待された。メカニックだと自己紹介すると、ご近所のピーターさんのバギーの調子が良くないので、点検作業に駆り出される 。
かっこよくバギーを快調にしてあげたかったが原因不明だったので部品交換での切りわけが出来ず、ちょっと落ち込んでいたら夕食時にピーターさんがお礼に海老を持ってきてくれた。(海老の輸入のお仕事をされているようです)
うれしかったんだけど、直せなくて残念だというと、「気にしないで!ありがとう」と言ってくれた。
また、楽しい旅行の思い出が増えました。
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arudi and the Secret of chamber