シャチ好き妻が同行するため毎年恒例のSea World(4回目)になりました。
さすがのカリフォルニアも12月に入り、日が差さない時や、場所は肌寒いが、遠慮なくシャチがずぶ濡れにしてくれてました。
そのあと、バスタオルを買わせる土産屋の作戦なのか?
妻のリクエストで「SeaWorldは必須」&Lucchese発祥の地の理由で最初の場所は「サンアントニオ」に決定しました。そこから車で3時間くらいのフォートワースのステーキをもう一度食べたいので、テキサス州の目的先は決定。
事前にインターネットでオーダーブーツショップをチェックしGPS(ガーミン)へ登録。
初日に、まずシーワールドに行きましたが、ここもトレーナーが、ちょっとメタボ気味(ステーキ食べ過ぎ)で、シャチがかわいそうだと、妻の感想
松葉杖でちょこちょこ、動きまわり過ぎて、杖の底のゴム が擦り切れ、金属がむき出しになり、何度も滑り、危うく転びそうになりました。
なので、シーワールド内の移動は、車椅子をレンタルで借りました
アメリカでは、バリアフリーがきちんと整備されているので、ハンディキャップのある人も普通に、外に出て遊んだり、買い物したりするので、不自由さを感じませんでした。
松葉杖で海外旅行を計画の方は、スペアゴムを持っていくことをお忘れなく!
arudi and the Secret of chamber