レンタカーは3日間エコノミー車(トヨタのビッツを借り、1週間は冬山に登ったり、ロサンゼルスまでの長距離を乗るのでSUVをお願いしましした。、用意されていたSUVはベンツのGL450。4.5?..普段は軽トラックの自分たちには、あまりにも不釣合いな車に「もっと貧乏そうに見える車はないのか」と聞いたが、答えは「NO」融通がきかない。そうこうしているうちに、さっき乗ってビッツはとっとと次の人に貸してるし。。。洗車くらいしてから、貸せよ。
確かにあのパワーはハイウェイや雪山は快適でしたが、アクセルを踏むたびに隣に座った妻が「ごきゅごきゅごきゅ」とガソリンを呑む音を立てる。スタンドで20$札がどんどん飛んでいきました。やはり貧乏人には、似合わない。
人気のアルカトラズナイトツアーに参加。
イヤホンガイドの日本語で聞く囚人たちの実話の説明にどよーーん。
帰りのフェリーを待つまでの、日がすっかり暮れサンフランシスコの夜景がすごく綺麗で、囚人には残酷だなぁ。悪いことはしちゃいかんなぁと思った。
閉鎖された理由は「海風でコストがかさむ」と言う建設時に気づけよという理由だったが現在は海鳥の楽園。
夕日と海鳥がすごくマッチしてました。
久しぶりの観光地。フィッシャーマンズ近辺は坂が多いので、セグウェイツアーに参加しました。
公道を普通にセグウェイに乗って回るのは大変面白かった。
インストラクターの女性が上り坂で説明する時、後ろに転んでしまわないかとひやひやしましたが、30分もすると慣れて終了時には1台欲しくなりました。
途中、マリリンモンローとジョー・ディマジオの結婚した教会や、チョコレートの工場を説明してくれましたが、英語の理解力が足りず、日本に戻って、ストリートビューなどで復習しました.
また、インストラクターは町並みの説明で、ここのパンがうまい。ここのピザ屋は創業何年でおいしいだと女子トークが炸裂してましたが、楽しく説明してくれて満足です。
arudi and the Secret of chamber