LA郊外のDucatiのパーツ製作屋

kengaku

日常英会話はさっぱりだが、メカニック単語とジェスチャーで英会話?が弾む。

お店のオーナーは、実際にレースで走っていて不便だと思ったアイデアを形に変えて成功している。

ないものはつくる。・・・というのが、アメリカのカスタムショップでは当たり前なので、とても参考になりました。