リバーサイドの地元スーパーに買い出しに行った際、店内に入ると「なんか暗い」 停電でした。それもその一角の結構大規模な停電。 日本の感覚でいくと、特に災害でもないので、すぐ復旧するだろと買い物を続けました 途中に店員さんに「May I help you?」って声をかけられたのですが とりあえず、スマホの懐中電灯アプリを適当にダウンロードし、「No problem」と答え 自力でビールの銘柄を確認しながら、カートに入れました。 最初は店員さんと一緒に商品を探す人、手で確認してパンを買う人など、色々でしたが スマホライトを見たお客さんは、次々と手探りからライトで照らすというアイテムを手に入れて 宝探しを続きてました。 最後にお金を払う時に、1$札と20$札を間違えそうなり、それが一番焦りました。 中学生の時に「May I help you」=「いらっしゃいませ」って習ったと思うが、本当にヘルプするって意味なんだって感じました。