アメリカでは女性もDIYに積極的なのでしょうか
?、店頭にピンクの工具箱が・
・・。
当然、中身の工具もピンクシリーズがあり、
すべてピンクをそろえることが、できそう・・・。
並んでいままごと道具のようだ。
うまぢからで、いかついひげズラのあるぢがピンクの工具で修理してたら。。。。。怖い。。。使ってみようか?
この時期、オバマ大統領が銃規制強化法案に取り組んでいて、可決されるかも?って時。
その影響なのかOutdoor店のハンドガンは Sold OUTでした。
出店の弾屋さんも大繁盛でした
銃社会アメリカでは、逆に駆け込み需要になるとは、皮肉です。
一番の心配はヨセミティまでの雪道。
あのくそでかいベンツはタイヤもくそでかく、
それにあう高価なチェーンを買っても、その後捨てるのはもったいない。4WDでタイヤもマッド&スノーなら大丈夫かな?でも旅先で万が一何かあるといやだし・・・。と悩んで、公園のふもとの町の案内所で「本当に必要なのか」と聞くと、明日の夜から寒波がくるから必要・・・と回答された、ふもとにあるレンタルチェーンのリストをくれた。さっそくNAPA-AUTOに行くとまず、その車にあったチェーンを定価で購入し、1週間以内に返すと、(定価)-レンタル料のお金を返してくれるというシステムでした。合理的なシステムにへぇーーーと感心
レンタカーは3日間エコノミー車(トヨタのビッツを借り、1週間は冬山に登ったり、ロサンゼルスまでの長距離を乗るのでSUVをお願いしましした。、用意されていたSUVはベンツのGL450。4.5?..普段は軽トラックの自分たちには、あまりにも不釣合いな車に「もっと貧乏そうに見える車はないのか」と聞いたが、答えは「NO」融通がきかない。そうこうしているうちに、さっき乗ってビッツはとっとと次の人に貸してるし。。。洗車くらいしてから、貸せよ。
確かにあのパワーはハイウェイや雪山は快適でしたが、アクセルを踏むたびに隣に座った妻が「ごきゅごきゅごきゅ」とガソリンを呑む音を立てる。スタンドで20$札がどんどん飛んでいきました。やはり貧乏人には、似合わない。
人気のアルカトラズナイトツアーに参加。
イヤホンガイドの日本語で聞く囚人たちの実話の説明にどよーーん。
帰りのフェリーを待つまでの、日がすっかり暮れサンフランシスコの夜景がすごく綺麗で、囚人には残酷だなぁ。悪いことはしちゃいかんなぁと思った。
閉鎖された理由は「海風でコストがかさむ」と言う建設時に気づけよという理由だったが現在は海鳥の楽園。
夕日と海鳥がすごくマッチしてました。
久しぶりの観光地。フィッシャーマンズ近辺は坂が多いので、セグウェイツアーに参加しました。
公道を普通にセグウェイに乗って回るのは大変面白かった。
インストラクターの女性が上り坂で説明する時、後ろに転んでしまわないかとひやひやしましたが、30分もすると慣れて終了時には1台欲しくなりました。
途中、マリリンモンローとジョー・ディマジオの結婚した教会や、チョコレートの工場を説明してくれましたが、英語の理解力が足りず、日本に戻って、ストリートビューなどで復習しました.
また、インストラクターは町並みの説明で、ここのパンがうまい。ここのピザ屋は創業何年でおいしいだと女子トークが炸裂してましたが、楽しく説明してくれて満足です。
初日
サンフランシスコを朝出発し、昼過ぎに到着。
快晴だったので、シャトルバスで一通り公園内を一周ヨセミテの滝、冬は小さめと言われてましたが、先週の積雪量が多かったおかげか、なかなかの迫力でした。
2日目、
天気予報が当たり、朝からあいにくの吹雪だったので、やることが無いのでビール飲んで公園内をぶらぶらし、2時頃晴れたので滝の上までのハイキング。。。ピクニック程度度軽く見ていたが、ガッツリのハイクコース。
妻はまたしても、ゴムサンダル。1時間ほど歩いたらところで、急に天候が変わり風雪が降ってきて、あやうく「遭難」しかけました。
arudi and the Secret of chamber