Iさんの様態は、手術を受けることなく、薬で抑えることができ、生命の危険は回避されたようだ。あとは血圧が安定するのを待つだけだが、結構長期戦の模様。
右半身が麻痺してしまったが、気長にリハビリすれば、ある程度回復するらしい。日に日に言語も聞き取れるようになってきた。
数日後にIさん家族も到着したので、ほっと一息。
せっかく来たんだから・・・観光してきて!と、Iさん家族のご好意で残り数日間を旅行計画を現地にて再計画。 少し後ろ髪が引かれたが、Iさん自身も私たちに気にかけているので、後ろ髪引かれましたが、サンディエゴまで足を伸ばしいました。